switchは1人でプレイするのも、もちろん楽しいですが、家族や友達、恋人などとプレイをするとより楽しめますよね。
そんなときの定番になるのは、やっぱりパーティゲームですね。
面白いパーティゲームを大人数でプレイすれば、盛り上がること間違いなしです。
そこで今回は、switchでプレイすることができる最新のパーティゲームをまとめてご紹介します。
どれもみんなでワイワイ楽しむことができるタイトルばかりなので、是非最後まで読んでいってくださいね。
①マリオパーティスーパースターズ
いわずと知れた名作マリオパーティシリーズのswitch版です。
これまで通りみんなでやって楽しいスゴロクやミニゲームが多数収録されています。
スゴロクのマップはNINTENDO64版のマリオパーティの盤面を完全リメイクしており、当時プレイしていた人には「懐かしい!」と思えるような盤面がそろっています。
また、スゴロクもミニゲームもどちらもオンラインプレイにも対応しているので、誰かの家に集まらなくても友達や家族と一緒にマリオパーティを楽しむことができます。
自分のミニゲームのスコアは世界中のプレイヤーと集計され、ランキングにされるので、自分の腕を磨く楽しさもあります。
ニンテンドーカタログチケットとの引き換えに対応しているので、どれにしようか悩んでいる方は是非検討してみてはいかがですか?
②おすそわける メイドインワリオ
ゲームボーイアドバンスから発売された初代の作品から長く遊ばれているメイドインワリオシリーズの最新作です。
メイドインワリオならではの5秒で終わる「プチゲーム」はその数200種類以上!
同じプチゲームでも操作するキャラクターによって攻略の仕方が変わるので、操作しているキャラによって瞬間的な判断が要求されます。
今までのメイドインワリオには無かった新しい楽しみ方ができます!
また、Joy-Conを2つ使うことで、シリーズ初の2人プレイもできるようになりました。
200種類のプチゲームやボスに挑戦する「ストーリー」以外にも、最大4人プレイで対戦や協力が楽しめる「バラエティ」モードも収録されています。
これまで1人で楽しむという色が強かったメイドインワリオが一気に大人数でも楽しめるパーティゲームへと変わりましたね。
体験版の配信も行っているので、気になった方は是非プレイしてみてはいかがですか?
③桃太郎電鉄〜昭和 平成 令和も定番!~
1988年にファミコンから第一作が発売して以来、長く人気を博しているすごろくゲームの最新作です。
あなたは鉄道会社の社長となって、日本一の資産を持つ社長になることを目指します!
さいころを振って目的地へと進んでいく中、物件を購入してどんどん資産を増やしていくことができます。
そうすることで毎年の決算での収益が上がっていき、最終的な総資産の一番多いプレイヤーが優勝というルール。
資産・決算・収益と聞くとなんだか難しそうに聞こえますが、全然そんなことはありません。
誰でも楽しく盛り上がることができますよ。
今作は、シリーズ史上最恐とも言われているキングボンビーが取り憑いて来たりと、個性豊かなキャラクターたちによるイベントも楽しめます!
また、今作はシリーズ初のオンライン対戦機能が追加されています。
遠く離れている友達といつでも桃鉄が出来ちゃうのはめちゃくちゃ嬉しいですね!
みんなで通話しながらすれば大盛り上がり間違いなしです。
桃鉄が大好きな人も、今まで桃鉄をしたことが無いよ!っていう人でも、長く遊ぶことができるオススメの作品です。
④PUIPUIモルカー Let’s!モルカーパーティ!
2021年の1月から3月にかけて圧倒的な人気を誇ったPUIPUIモルカーのパーティゲームです。
新しいモルタウンを舞台にモルカーたちとパーティして楽しんじゃいましょう。
モルカーの世界で、1人でも友達や家族とでも楽しむことができます。
パーティー、サッカー、ダンス、ケイドロのようなミニゲームは全部で10種類!
Joy-Conを分けて操作することで最大4人プレイを楽しむことができます。
登場するモルカーは40種類以上で、もし気に入ったモルカーがいたら、ごはんをあげたり触れ合ったりして仲良くなれます。
また、モルカーにつけれるアクセサリーが80種類以上もあるので、自分の好きなモルカー達を自分好みにスタイリングすることもできます。
モルカーが好きな方にはたまらない作品です!ぜひプレイしてみてくださいね!
〇switchの最新パーティーゲームまとめ
いかがでしたか?
今回は、switchの最新パーティーゲームをご紹介しました。
今回ご紹介した作品はどれも大人数で長く遊べる作品ばかりです。
体験版の配信や、ニンテンドーカタログチケットとの引き換えを行っている作品もありますので、
気になったタイトルがあったらぜひプレイしてみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!