このような悩みを解決できる記事となっております。
ファミコン時代から長く人気のRPGゲーム「ドラクエ」はNintend Switchからも名作ソフトが発売されています。
今回はNintendo Switchでプレイできるおススメドラクエタイトルを紹介します。
現在CMも放映されているドラクエ最新作のゲームですがすでにオンライン版が発売されています。
よってここでは「オフライン版」「オンライン版」の違いを紹介します。
ストーリーはオンライン版と同じですが「オンライン版」ではネット環境が必要でした。
当然ですが仲間が必要なので、2人以上のプレイが必要で周りに合わせて冒険を進める必要がありました。
しかし「オフライン版」なら1人プレイで遊べます。
私のように自分勝手な性格の場合は好き勝手に冒険したいので1人プレイで遊べる「オフライン版」は最適です。
また「オフライン版」のストーリーは「オンライン版ver2」までのDLCを含んでおりムービーも最初からスキップ可能となっています。
(1度も閲覧していなくてもスキップ可能。)
タイトルの通りトレジャー(お宝)を探すゲームです。
注意するのは、モンスターと共に冒険はしますが「ドラクエモンスターズ」とは完全な別作品です。
モンスターたちの力を借りてフィールド探索し仲間のモンスターたちがお宝の在り処を示してくれます。
お宝を奪いに来るモンスターたちとの3Dバトルで様々なお宝を集めれば、お宝ハンターとしてのランクが上がり、冒険の拠点が発展していきます。
ドラクエXIオリジナルをリマスターした「S」版で新ストーリーが追加されています。
前作ドラクエXは、オンラインゲームでしたがドラクエXIオフラインで歴代ドラクエ同じくターン制に戻りました。
今作の特徴としておもしろいのは最新の3Dと、スーファミ風の2Dを切り替えられることです。
タイトルロゴが、初代ドラクエ1のロゴを反転させた絵になっており
ドラクエ生みの親「堀井雄二」がサブタイトルの「過ぎ去りし時を求めて」にちなんで初代ドラクエに原点回帰しています。
人気ゲーム「マインンクラフト(マイクラ)」のドラクエバージョンでマイクラ同様ブロックを組み合わせて家や地形を作るゲームになっています。
ドラクエビルダーズ2は、島を開拓するマイクラで例えるなら「サバイバルモード」と他の島へ行き困っている人を助けて新しいアイテムやブロックを手に入れる「ストーリーモード」を切り替えながら進んでいきます。
マイクラと違うのは、敵(モンスター)が攻めてくる来るのを防ぐ罠や城門のアイテムがあるので防衛の城を作る事ができます。
ラスボスを倒したら完全サバイバルモードになるのでいつまでも開拓や創造して遊ぶことができます。
「ドラクエヒーローズ」は戦国無双シリーズのドラクエ版でI・IIがセットになっています。
Switch版ではドラクエ4のおじさん騎士「ライアン」とドラクエ2のラスボス、破壊神「シドー」とのバトルが追加されました。
戦国無双のようにザコモンスターをビシバシ倒したい人におススメです。
おじさん世代にはたまらない、不朽の名作「ドラクエⅠ Ⅱ Ⅲ」
Switch版だけでなく、PS4版でもダウンロード販売されています。
注意したいのは、ドット絵はファミコン版ではなくスーファミ版の「ドラクエⅠ Ⅱ Ⅲ」である事。
また、3作品セット販売ではなくそれぞれが単体でダウンロード販売されています。
ドラクエⅢの「そして伝説へ・・・」は現在でも有名なサブタイトルでファミコン版は容量が足りなくてオープニングムービーがなくいきなり「ぼうけんのしょ」が表示され驚きました。
元祖RPGドラクエもswitchでは、スピンオフ作品が多数発売されています。
自分にあったジャンルのドラクエを楽しみましょう。