丸山議員の問題発言の真相に迫る!北方領土問題は戦争で解決する?


北方領土問題に対する戦争発言や女好きに起因する問題発言が目立つ丸山穂高議員。

世間から大バッシングを受けているこれらの問題発言や行動についての個人的意見や考察を交えて真相に迫っていきたいと思います。

戦争発言

丸山議員を窮地に立たせている一番の要因はこの「戦争発言」によるものですね。

事の発端は2019年5月11日に丸山議員が北方領土(国後島)へビザなし交流訪問に参加中のことでした。

元島民代表にからの

「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか?」

という問いに対して丸山議員が

「戦争しないとどうしようもなくないですか?」

と発言してしまったことによるものです。

こういった考え方自体は少なからず思っている人はいると思いますし、そこま突飛な発言というわけではないと思いますがしかし

言うタイミングや場所・相手などが最悪であったためにこのように世間を騒がせるほどの事態になっていると思います。

国会議員という立場がある以上はこういった軽はずみな発言はやはり控えるようにしておくべきではなかったのではないかと思います。

ただし、この質問をした元島民代表の質問もかなりイヤラシイようにも感じます。

イエスかノーの二択しかない質問に対して、自分の意に沿わない回答が返ってきたからといって騒ぎ過ぎなのではないのかと思う側面もあります。

人によって考え方は様々なのですからそういったことはキチンと想定済みの上で質問していればまた違った展開も有り得たかと思います。

二択の質問に対して自分が気に入る意見しか認めないなんてただの高慢ですね。

意見が違ったら違ったで何故違うかを話し合ってお互い理解し合えるようすれば良いと思います。

しかしながら彼らには彼らなりの価値観があるのでツッコミはここまでにしておきます。

 

戦争発言による影響

今回の発言によって最も良くないのはロシア側に対して有利な交渉材料を与えてしまったことでしょうか。

ロシアも流石に日本が本気で戦争を仕掛けてくるなどとは思っていないでしょうが、今後の北方領土返還交渉においてロシアにとって有利に進めるための材料に使われる可能性が高いです。

さらにはこれまで長年にわたって積み上げてきた交渉を台無しにしてしまうかもしれません。

しかもこれらの問題はもはや一国会議員に過ぎない丸山議員が謝罪したところで取り返しがつかないです。

こういった意味では今回の丸山議員の発言は大変に罪深かったと思われても仕方がないことなのかもしれませんね。

個人的にはこういう問題を孕んだ情報を規制せずに各メディアで垂れ流していることのほうが問題かと思います。

情報を表に出さなければ単なる内輪もめで済んでるわけですし。

本当に国のことを憂うのであれば関係者やマスコミを謹んで欲しいですね。

そうすれば今回の発言は酒に酔った国会議員が騒いで迷惑をかけただけで終わるのですがね。

 

北方領土問題は戦争で解決する?

結論から先に言いますと戦争をしても北方領土が返ってくる可能性はかなり低いです。

それには大きく分けて2つの理由があります。

 

ロシアと戦争しても勝てない

まず第一に日本がロシアに対して戦争を仕掛けたところで戦力差・実戦経験・核兵器の有無によって勝つことは限りなく難しいです。

もしもアメリカからの助力を得られれば勝てるかもしれませんが、北方領土を取り返すことはアメリカにとって何のメリットもなく

むしろアメリカ本土が核攻撃にさらされる可能性も出てくるのでアメリカからの助力には期待できません。

 

戦争に勝ったから返ってくるとは限らない

領土問題というのはあくまでも当事国同士での話し合いの結果によって条約や協定で領土の帰属が決まります。

しかし北方領土に関してはこうした条約や協定がありません。

だからこそ「北方領土問題」として今日に至ります。

これを戦争によって解決しようとする場合は、話し合いをする相手そのものを消滅させる、つまりは国家そのものを潰して問題そのものをなかったことにしないといけません。

これは本当に非現実的です。

小国であるならまだしも大国であるロシアを小さな島国でしかない日本が滅ぼすなどありえない話です。

 

まとめ

丸山議員の「戦争発言」について個人的な意見を交えつつ解説してきましたがいかがだったでしょうか。

正直今回の問題に関しては賛否両論あり絶対的に正しいというものはないと思うのですが個人的には

戦争はやっぱりさけるべき

だと思います。

戦争をしたとして仮に得るものがあったとしても結局は失う物の方が圧倒的に多いと思います。

ただ戦争はするべきではないと思いますが、平和維持のためにある程度の戦力は必要であると考えてはいますのであしからず。