最近は、キャンプやアウトドアが人気です。
テレビ番組で特集が組まれたり、使う商品など紹介しているのを見ます。
しかし揃えるとなると、品数が多いから安く済ませたいですよね。
そこで、100均をお勧めします。
100均の中でもキャンドゥに絞って、おすすめ商品を明記していきたいと思います。
寝泊まりするのに、必要です。
それだけでは、ありません。
雨が降った時、外に出していた荷物を急遽保管する場所にもなります。
テントを選ぶポイントとして、風に耐えられる強いものが良いと思います。
あとキャンプ場所により、大きすぎるテントは他の方の迷惑になる場合もあり得ます。
ですから利用する人数が入れるくらいの大きさのものを、選ぶようにしましょう。
テントの下に敷くものです。
雨や雪が降った時など、地面の濡れを防いでくれます。
その他足元が汚れないですむのも、ポイントです。
シュラフとも、言います。
特に冬の寒い時期に行くときは、必需品です。
寒さを緩和してくれます。
ものによっては、毛布のように使えるアイテムもあります。
キャンプする場所により、地面がデコボコしてたりします。
そのため食器類を、まっすぐ置けないことがあります。
そういうときに、テーブルを使います。
ずっと立ちっぱなしは、きついですよね。
特に、腰痛の症状がある人は。
休憩したり、疲れた時に使います。
コンパクトに持ち運べるものは軽いので、使いやすいと思います。
夜暗い時、移動または寝るときに電球代わりに使えます。
ガス・オイル・LEDランタンと種類も様々あります。
LEDランタンは、移動する時に最適だと思います。
オイルランタンは、食事する際にテーブルにおくと明かり代わりになりますよ。
料理する時に、使います。
炭を使わないで済みます。
だから火消しの必要がありません。
ただガスボンベやガス缶も必要となります。
忘れないようにしましょう。
食材を保管するのに、使います。
コンパクトに収納できるソフトタイプ。
落としても壊れず頑丈な、ハードタイプがあります。
食材により、箸だとつかみづらいものもあります。
そんな時、トングがあると便利だと思います。
ステンレス性のトングは、錆びないです。
あと持ち手部分が、木の素材だと持ちやすいです。
料理を取り分け、食べる時に使います。
キャンプやアウトドアの食器は、メラミン樹脂製のものが多いです。
その他ファミリーで使う場合は、セットで使える食器が売られてます。
持って行った方が良いと思われる、キャンプギア・アウトドア用品
用途や人数により、持って行く・行かないかを迷うことありますよね。
そこでそれぞれのシーンにおいて、持っていった方が役立つものを記していきます。
家族だと、小さなお子様もいます。
そこで
この3点は、あったほうが良いと思います。
自然がある場所なので、虫が多いです。
夏は蚊にさされやすいです。
そのためこの2つは、必要です。
特にO型の人は、刺されやすいので必見です。
カイロは、夜になると急激に冷える可能性があります。
そんな時、役立つと思います。
スコップは、除雪してない場所がある時に使います。
テントを固定し片づける際、ペグがなかなか取れない。
そんな時、掘り起こすために使います。
ホットカーペットは、地面から冷えを緩和してくれます。
ただポータブル電源があるか、またはAC電源サイトが設備されているキャンプ場といった条件つきとなります。
手のひらサイズなので、コンパクトです。
暖を取ったり、固形燃料とクッカーを用意すればご飯を炊くこともできます。
値段は、税込みで330円。
メスティンとは、はんごうのことを言います。
1回で、1合炊けます。
ご飯の他、ラーメンや煮込み料理もできます。
持ち手があり、それは取り外しできません。
価格は、税込みで550円です。
バーベキューをして食べる時に、お肉にタレをつけます。
紙皿だけだと、タレが混ざってしまうことありませんか?
それを解消するのが、たれクリップです。
紙皿に挟んで使え、箸置きとしても使えます。
持ち手がついているので、持ち運びに便利です。
その他コンパクトに収納できます。
税込みで、110円です。
タープとは日差しや雨風を防ぐ場所を確保できる、上を布上で覆った屋根です。
キャンプ途中で雨が降ってきたら、テーブルや椅子を避難させることができます。
材質は、ポリエステル。
大きさは、200×150cm。
ハトメが4箇所ついていて、ロープも4本入っているそうです。
税込みで、550円です。
キャンドゥに置いてある、キャンプやアウトドア商品を紹介させていただきました。
行く場所や時期により、持って行った方が良いものもあるんですね。
設営するものから調理道具や食器まで、ほぼ揃っていることに驚きました。
ただキャンドゥで置いてある商品は、全部が110円ではありません。
商品を買う前に、値段を確認するようにしましょう。
必要なものを揃えて、楽しいキャンプやアウトドアを楽しんで下さい。